ドMの極み
こんばんは windmanです^^
今日の金持ち父さん貧乏父さんの実践編で
自分にプレッシャーをかけるという言葉が出てきました。
タイトルにも書いてあるみたいに自分自信を苦しめるなんて
めちゃドMやん(笑) って思った人もいるかもしれません。
でも自分にプレッシャーをかけることはなかなか簡単にできることでは
ありません。(究極ドМのあなたならできるかもしれません(笑))
なぜなら人間は楽をしたい生き物だから。
でも時にはそのプレッシャーを生かして何かを成し遂げてきた人たちが
世の中にはわんさかといます。
でもプレッシャーと聞くと世間一般的に良いイメージというよりも悪い
イメージを思い浮かべる人が多いと思います。
しかし悪いイメージばかりではなくそれが人間を動かす原動力となることも
あります
小学校の時にやった夏休みの宿題を例にしてみましょう。
夏休みが終わる直前までほとんど宿題が終わっていない状況だが
明後日に夏休みが終わり始業式の時に宿題を提出しなければいけない
ような場合、急ピッチで宿題を終わらせて提出までに間に合わせた経験を
した人がいると思います。
この時宿題を終わらせなきゃいけないというプレッシャーが
自分自身にかかっています。そしてそのプレッシャーがあるからこそ
宿題を完了させるというミッションをクリアすることが
できるんです。
本署には自分自身のプレッシャーのかけ方において
(まず自分への支払いを先に済ませておいてその次に他の人への支払い
『請求書や家賃等』を済ませる。そうすることで自分自身に請求書など
他の人に対して払うお金を払わないといけないというプレッシャーがかかる
なぜそうするのか→原動力を得るため。 そうすることで何とかして人は新しい収入の道を切り開こうとする。結果収入を得られる。)
と書いてあります。
投資家やフリーランスでなく会社員で労働収入を得ている場合は
あまりあてはまらないかもしれませんが
自分自身に適度なプレッシャーをかけて過ごしてみるのもいいと思います。
実践するかしないかはあなた次第です。
100考えるより1動ける人間になっていきます。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます^^