読書での気づき 経営とは
今日の金持ち父さん貧乏父さん貧乏読んでの気づきはお金持ちと
貧乏人のお金の使い方についてです。
例 自分の手元にお金がたくさん入ってきた時に
貧乏人はお金が入ると感情と欲望が脳を支配しそれによって
無理をしてローンを組んででも買う。結果借金地獄への道を進む
金持ちはその資産を蓄えて
そこから収入を産みそれによって
更に出てきた収入からぜいたく品(車や高級絵画など)を買う
またお金がたまる人とたまらない人の違いは何か、
たまらないひと 収入-支出=貯蓄
たまる人 収入-貯蓄=支出
だと思います。
人は手元にあるとある分だけ
使ってしまう生き物だから
また自分は経営に関してまったく
知らないことに今更ですが
気づきました。
そもそも経営とは何なのか
そんな疑問が頭に浮かんだので
調べました。
会社を経営するいうことは
永遠に継続させること。
=利益を拡大し続ける
ということは常に黒字の状態をキープすること。
また会社を経営して倒産する
リスクは必ずある。
そうなった場合経営者だけでなく
関わる全ての関係者が不幸になるということがわかりました。
社長とは命を預かる仕事だと思いました。
そのため人としての在り方
マジで大事だと思います。
日常から1人の人間としての
在り方を大事して生きていきます。