読書での気づき

今日の金持ち父さん貧乏父さんを

読んだときの気づきは

人生においてどれだけお金を稼げるかではなく人生で

どれだけの持ち続けられるか

が大切だということを学び、気づくことができました。

例を上げると宝くじで1億当たって

一攫千金の夢をつかんでも

そのお金の知識がなく運用方法を知らなければあるだけお金を使ってしまい一年たてばプラマイゼロか

マイナスになっているということ。

また資産と負債の違いを知ること。

これができればつぎは

収入を産む資産を買うことだけに

集中する。


まだまだわからないことだらけですがひとつひとつ自分に落とし込んで

行きたいとおもいます。